学生部員の声 Vol.4
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このページでは、実際に活動を行なっている学生たちの生の声をお伝えしていきます☆
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今回の学生部員の声は、A.U.さん(大学2年)です。
学生部活動をしていて
自分が変わった!と
実感しているA.U.さんをインタビュー形式でご紹介します♫
自分が変わった!と
実感しているA.U.さんをインタビュー形式でご紹介します♫
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学生部員の声 Vol.4
Q. 自分が変わったということですが、どんなところが変わりましたか?
僕は小さい頃から
その場の雰囲気や空気が読めない人や、ソリが合わない人など
「自分と合わない」と感じる人とは
壁を作って避ちゃうところがありました。(´⊆`;)ヾ
その場の雰囲気や空気が読めない人や、ソリが合わない人など
「自分と合わない」と感じる人とは
壁を作って避ちゃうところがありました。(´⊆`;)ヾ
しかも、避けちゃうだけじゃなくて、
「なんだこいつ」
「なんでこんなこともわからないんだ」
と、相手に対して、イライラしてしまうことも・・・
「なんだこいつ」
「なんでこんなこともわからないんだ」
と、相手に対して、イライラしてしまうことも・・・
Q. 変わったきっかけは?
普段はそんなに意識していなかったのですが、
学生部での活動を通して、たくさんの人と出会い、接することによって、
壁を作ってイライラしていると、
場の雰囲気が悪くなったり、何か一緒にイベントをしたりするということができなくなってきました。
学生部での活動を通して、たくさんの人と出会い、接することによって、
壁を作ってイライラしていると、
場の雰囲気が悪くなったり、何か一緒にイベントをしたりするということができなくなってきました。
そこで、何か考え方を変えないといけないのかもしれないと思い始めました。
ある日、先輩とお話しさせていただく機会があって、
その中で、
『人の心は完全に変えることはできないし、環境に変化を求めてもきりがないよね。
何にも行動しないくせに、周りに変化を求めるのは、自己チューなのかもしれないねぇ』と言われて、
『もしかして僕のことかも…(;´▽`A“』と思いました。
その中で、
『人の心は完全に変えることはできないし、環境に変化を求めてもきりがないよね。
何にも行動しないくせに、周りに変化を求めるのは、自己チューなのかもしれないねぇ』と言われて、
『もしかして僕のことかも…(;´▽`A“』と思いました。
それからしばらくして、大川隆法総裁先生の教えの中に
「環境は自分の心の写し鏡である。」
「環境は自分の心の写し鏡である。」
という言葉があることを知りました。
その言葉が自分の心にすごく響きました。
そして悩みを解決するチャンスを感じました。(  ̄ー+ ̄b)
そして悩みを解決するチャンスを感じました。(  ̄ー+ ̄b)
それから毎日、寝る前にその日の行動を振り返り、点検し、
相手の立場に立って考えるように心がけました。(^人^)
相手の立場に立って考えるように心がけました。(^人^)
また、興味関心のない人や苦手な人を避けている自分のくせに関しては、
食わず嫌いせず、『出会った人はみんな、僕を成長させてくれる人であるんだ』
とポジティブで寛容な気持ちを常に持つように心がけました。・`ω´・)9
食わず嫌いせず、『出会った人はみんな、僕を成長させてくれる人であるんだ』
とポジティブで寛容な気持ちを常に持つように心がけました。・`ω´・)9
Q. どのような変化がありましたか?
相手の知らなかった一面や意外な長所が見え、
周りの人たちのことをどんどん理解できるようになりました。(∩˃o˂∩)♡
周りの人たちのことをどんどん理解できるようになりました。(∩˃o˂∩)♡
”毎日の行動の点検”と”相手を理解しようとする気持ち”の二つを心がけることによって、
今まで見えていた景色が明るくなって、全く違うものになっていきました。
仲良くできる人も増えました。
今まで見えていた景色が明るくなって、全く違うものになっていきました。
仲良くできる人も増えました。
これから、この体験を通して、
得たものを自信として、もっともっと頑張っていきたいです。( •̀ᄇ• )ﻭ✧
得たものを自信として、もっともっと頑張っていきたいです。( •̀ᄇ• )ﻭ✧
By たかちゃん